登山 行蔵のブログ

山登りが趣味のおじさんブロガーです。自分が好きな事、気になった事を発信してます。最近YouTubeも始めました。

あなたが人生のすべての日を精一杯生きていけますように!

完璧以上に素晴らしい!

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名人と呼ばれる偉大な人たちは、与えられた課題をこなすだけにとどまらず、自らの技術を追求し可能性を追いかけている。

 

完璧な作品を作り上げたかと思うと、さらに素晴らしい作品を生み出して人を驚かす。

 

これこそ真の天才の真髄だと思う。

 

それでは、あなたが職場の天才となるには何が必要だろうか?

 

天才と呼ばれる人たちを研究すると、見えてくるものがある。

 

完璧以上に素晴らしい人々が持つ資質を、私たちの誰もがすでに持っている

 

天才と呼ばれる人たちはその資質を、より生かす術を知っているだけだ。

 

だから天才たちの物語や、天才たちの仕事や生活に触れた時には、自分の中にも最高の姿があると想像してしまう。

 

学生時代を過ごして、いざ仕事に就く時は、他人と差をつけよう、特別な存在になろう、能力を発揮して認められよう、と誰もが心に誓う。

 

しかし、その熱意は「世間の容赦ない荒波に揉まれ」次第に削られすり減ってゆく。

 

それでもなんとか必死に働いて、職場に溶け込んでゆく。

 

それのどこかで私たちは、自分にも備わっているはずの天才の資質があることを忘れてしまう。

 

だからこそ偉人たちの物語に触れた時に、心を動かすような感動が湧いてくるのではないだろうか。

 

もっと良くできないか?

 

毎日をこう考えながら過ごしていけば、いつか自分の中にもある、最高の姿と出会えそうな気がする。

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今この時代だからこそ薩摩の教え:男の順序

こんにちは!

本日は企業研修セミナーなどで、セミナー講師などから聴いたことがある方もおられるかもしれませんが「薩摩の教え・男の順序」について話てみたいと思います。

 

 

薩摩島津家全史

薩摩島津家全史

  • 発売日: 2018/08/25
  • メディア: 大型本
 

 

薩摩と言うと薩摩藩ですが、現在の県でいうと鹿児島県と宮崎県の南部、それと沖縄県までの範囲が入ります。

 

そして、この「薩摩の教え・男の順序」の元ネタはいつ頃から誰が言ったのかは、明確には分かっていないようなのですが、薩摩藩と言えば戦国時代末期の天下分け目の戦いである、関ヶ原の戦いの時に敵陣を正面突破して退却した「島津義弘」あたり、いわゆる鬼島津が有名なので、その鬼島津こと島津義弘あたりが言ったことにしておけば、なるほどとなる訳です。

 

後世の創作ではないかとも言われていますが、鬼島津こと島津義弘が言ったと仮定したとして、その島津義弘が言う男の順序は5段階あります。

 

この教えが、現代においても人事評価として、バッチリと当てはまるのでご紹介します。

 

薩摩の教え・男の順序 5段階評価

一・何かに挑戦し、成功した者

二・何かに挑戦し、失敗した者

三・自らは挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者

四・何もしなかった者

五・自分では何もしないが、批判だけはしている者

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経営者であれば、どのような人材を積極的に活用すべきか?雇われる立場にいるのであれば、どうすれば評価されるか?を考える時に役立つと思います。

 

一・何かに挑戦して、成功した者

最も評価の上がる男と言うのは、何かに挑戦して、なおかつ成功した者

 

新しいことや難しいこと、このようなことから逃げるのが普通でいざ挑戦しようとは、なかなかできないものです。

 

そして何かに挑戦したとしても、成功する確率で言えば10回挑戦しても成功したと言えるのは、運が良くて1回か2回ぐらいで、8回〜9回は失敗する確率の方が高いと思います。

(失敗する確率が80%〜90%だったとして、それでも何かに挑戦しようと考えて、実際に行動できる人は、ごく少数派だと思います)

 

この事を投資などに例えれば「どれだけ努力しても、あなたは80%〜90%の確率で大損をします」が、それでも10%〜20%の確率で儲かる可能性があります。さぁ勇気を出して挑戦しましょう!

と言われて挑戦しようと感じるかどうか?

 

とりあえず現状維持を守る。と考えることは、ごく普通のことだと思います。

 

なので成功している人は、それだけ失敗もしていながらも挑戦し続けており(だいたい成功者を見る時は今の成功している姿しか見ないのですが、下積み時代など本当は20年間失敗の連続で極貧状態だったけど、やっと成功して今は裕福になった。と言う様なイメージだと思います)その人の結果を見るより行動を見ることが重要になります。
 
この様な人は、メンタル面でも強靭な精神を備えており、尚且つ最後まで諦めない熱いハートを持っていると言えます。

 

故に、挑戦してなおかつ成功した者は、非常に評価が高いのです。

 

二・何かに挑戦して、失敗した者

 

やはり何かに挑戦することが前提で、成功すればなお良しですが、失敗したとしても評価は上がります。

 

前項でも触れましたが、そもそも挑戦しても失敗する確率の方が高いのですから、ある程度、運と偶然が重ならない限りは成功は難しいと思います。

その事をふまえると、とにかく挑戦しない場合が多いので、挑戦するだけでも評価は、かなり上がります。

 

三・自らは挑戦しなかったが、挑戦した人を手助けした者

 

この気持ちはよくわかるのですが、自分は挑戦するだけの度胸も無いし技量も無い引っ込み思案だったりするが、それでも挑戦している人がいれば、何とか自分ができる範囲で手伝う。

 

能力はそれぞれに違いますし、長けていることが無かったとしても、挑戦する者の手伝いをすると言うのは3番目に来ます。

 

四・何もしなかった者

経営者の感覚と、雇われていれる従業員の感覚は違うのですが、ここで言う「何もしなかった者」と言うのは仕事をしていない者と言う意味ではありません。

 

普段の仕事はしているのですから、従業員の立場から言うと普段通りの仕事はしているのだから「仕事はしている」=「何もしなかった事にはならない」となりますが、経営者の目線から言うと、新しいことや難しいことなどの、より高みを目指してチャレンジしてくれる人でないと、単に普段通りの仕事をこなしているだけの人は、厳しい話ですが経営者から言えば「何もしなかった者」として映ります。

 

五・自分では何もしないが、批判だけはしている者

 

さていよいよ5段階評価の一番下になりますが、けっこう自分の周りでも見かける人達です。

 

自分では何もしないが、批判だけはしている人達、

いわゆる評論家タイプです。

 

自分では何もしないのですが、人が挑戦して失敗している姿を見ると「やっぱり失敗すると思っていたんだよなぁ」なんて言っている人達です。

この様な評論であれば、誰にでも出来ます。

 

しかし、自分たちで実際に新しいことや、難しいことを始めるべく動いてみたら失敗することも多いし、結果がまったく出ない事も往々にしてあるものです。

 

しかし経営者はその様な人材を求めています。

 

この様なことを「薩摩の教え・男の順序」は教えてくれているのだと思います。

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変えることは難しいが(時間が必要)試してみることはできる(すぐにできる事から始める)!

 

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

 

 

今回ご紹介したい本は、全世界で2800万人に読み継がれている、Amazonにおける史上最大のベストセラー「チーズはどこへ消えた?」です。

 

物語の中に登場するのは、ネズミのスニッフとスカリー、小人のヘムとホー。

 

物語は単純で2匹のネズミと、2人の小人が「チーズ」を求めて迷路の中を右往左往する様子が描かれています。

 

しかしコロナショックによる混乱が起こっている今の時期だからこそ、本当に読んで良かったと感じることが沢山書いてあります。

 

少しだけ物語の内容に触れると。

2匹のネズミと、2人の小人は迷路の中に住んでいて「チーズ」を求めて探し回っています。

 

「チーズ」とは私たちが人生で求めるもの、仕事、家族、財産、健康、精神の安定などを象徴しており

 

「迷路」とは、チーズを追い求める場所、会社、地域社会、家庭などを象徴しています。

 

登場する4名は、それぞれが性格や考え方、感じ方などが違っていて、それにより思考パターンや行動パターンにも違いがあります。

 

しかし、世の中の変化と言うのは個々の事情や考え方や価値観などを考慮して起きてはくれません。

 

普段から多少の苦労はありながらも、何とかいつもと同じ日常を過ごしていた4名でしたが、ある日突然とんでもない事態が発生してしまいます・・・。

 

それぞれ違った性格の4名が、突然起きた緊急事態に対するその後の行動の差によって、違う未来になっていきます。

 

今だからこそ、読んでいただきたい本だと思います。

 

今回のコロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)のように、突然降りかかる事がある(ある日突然起きたことのように感じる事が、実はその予兆はあったりする)のですが、未来は何が起こるかわかりません(たとえば明日、自分に何が起こるか正確に知ることは不可能です)

 

しかし、普段から変化に対応するための(または少しの変化に気づくための)準備をしておく事はできます。

 

不確実性を強く感じる、今だからこそ自分にできる事を考えて、大切な毎日を過ごしていきたいものです。

 

 

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サーカス「シルク・ドゥ・ソレイユ」が破綻申請、コロナの影響で休演長引く

カナダの著名サーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」が破産法の適用を申請した

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※注意(写真はイメージ映像です)

 

新型コロナウイルスによる世界的なパンデミック(世界的大流行)を受けた休演によって経営困難に陥る中、約95%の団員のレイオフ(一時解雇)を強いられていた。

 

レイオフ(一時解雇)はリストラ(人員整理)による解雇とは違い、業績が回復するまでの間、労働者を一時的に解雇すること。

 

私は個人的にサーカスが子供の頃から大好きで、会場に入場して自分の席についてから、開演の音楽がなるまでのザワザワした感じや、サーカスが開演してからのワクワクする演目の連続による驚きと緊張感が好きだったのですが、大人になってからはサーカス劇団といえば「シルク・ドゥ・ソレイユ」と言うような感じで鑑賞に行ってました。

 

非常に残念でなりません。

 

しかし再生に向けた活動も開始されるようなので、またいつの日か再スタートした時にはサーカスが開催される会場に足を運んでみたいと思います。

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今の自分の状況にヒントはないか?と考えている人におすすめの本

 

この物語の主人公はあなたです。

 
仕事は楽しいかね?」と誰かに問いかけられた時に、あなた(私)ならどう答えますか?

 

この本は全部で、3部作になっており今回ご紹介しているのが最初の1作目になります。

 

物語はこの様な回想から始まる。

 
「不思議なことに、不運は得てして幸運に変わり、幸運は得てして不運に変わる。
幸運も不運も、私はもはやあまり信じなくなっている。
あるのはただ、巡り合わせだけだ。
たとえば、これ以上ないほど最悪の条件で始まったある夜の話をしよう」

 

と言うくだりから、物語が始まります。

あまり本書の内容を書いてしまうとネタバレになってしまいますので、この続きを読みたい方は図書館で検索するか、本屋さんで探してみてください。

 

ちなみに私は古本店で見つけて購入致しました。

 

仕事だけでは無くて、人生においても参考になる事が多い本でした。

 

本書は単に成功するためのノウハウを語っているのではなく、もう少し広く人間について、人との出会いの大切さや、人間の持つ不思議さなどの「人の持つ大切な何か?」を伝えようとしていると思います。

 

著者はデイル・ドーテンと言う方で、1980年にマーケティング・リサーチ会社を起業しマクドナルド、3M、P&G、コダックなどを顧客に持つ全米でもトップレベルの会社にまで成長させています。

 

新聞に執筆したコラムが好評を博して、執筆活動を開始し現在全米を代表するコラムニストです。

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最近ではAmazonオーディブルでも、ナレーターの方が朗読されている本の内容を音声で聴くことができます。

 

私は紙の本でも読んだのですが、Amazonオーディブルでも購入して通勤時間などを利用して聴きながら内容を思い出しています。

 

ちなみに今はAmazonオーディブルアドラー心理学で有名な「嫌われる勇気」を聴いています。

 

最近ではAppleAirPodsなど便利なイヤホンがたくさんあるので利用しています。

Audible (オーディブル) - 本を聴くAmazonのサービス

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  • 発売日: 2020/06/16
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コロナショックでの自粛期間に自宅の本棚にあった本を改めて読み直しているのですが、間違いなく名著だと思いますので、もしよろしければ一読されることをおすすめ致します。

 

 

歴史が変わる時!

みなさんこんにちは!

 

6月になって梅雨の季節になりましたね!

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まだコロナ対策は必要だと思いますが、それでも緊急事態宣言が解除されて、かなりコロナショック前の日常が戻って来ているように感じます。

 

今回の世界的なコロナショックは、将来の歴史の教科書で「世界を変えたパンデミック」として登場するに違いない。

 

未来の歴史の教科書に載るであろう出来事の真っ只中を生きている訳ですが、過去を振り返ってみれば

人類の歴史は、常にペスト、天然痘スペイン風邪といった感染症の脅威と隣り合わせでした。

 

これらのパンデミックは現代とは違って医療が発達していない時期に発生したため、世界にあたえたインパクトは計り知れないものでした。

 

 

世界史を変えたパンデミック (幻冬舎新書)
 

人類の歴史は感染症との闘いの記録でもある。

 

黒死病対策で編み出された都市封鎖、アメリカ先住民を激減させた天然痘、ナポレオンの45万の軍隊を壊滅させたチフスなど・・・

 

世界的な感染症が発生した後には世の中の混乱が終息する時期もあり、そこからまたゆっくりと少しずつ新しい変化と共に今までとは違う時代が始まって行く。

 

アフターコロナの世界がどの様な未来を作りだすのかは分かりませんが、今日という日をしっかりと生きていて行きたいと思います。

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新しい変化が始まる!

みなさんこんにちは!

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季節は春から初夏に移り変わる時期になりました。

 

改めて気がついた時にいつも感じるのですが、季節は少しずつ確実に変化しているのですが、その変化のスピードがすごく緩やかなので、普段から意識していなければ同じ日が繰り返されている様に思ってしまいます(私が鈍感なだけかもしれませんが・・・)しかし自分の人生の中で今日と同じ日は二度と来ません。

 

なぜならすべての生物は、いつかは必ず死ぬからです。

 

人間も含めて永遠に生きられる生物はいません。

 

ただ毎日同じように繰り返される日常に慣れてしまうと、自分にとっての明日は当たり前のようにやって来ると思うようになり、今回のような突然の事態があって初めて毎日繰り返されていた日常が当たり前ではなかったと気がつきます。

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コロナショックによる自粛も段階的に解除され始めて、また新たなフェーズに移り変わるタイミングに見えます。

 

しかし残念ながら、世界的に起こってしまったコロナショック以前の世の中には戻る事はないでしょう。

 

ではこれからは、どの様な世界になってゆくのでしょうか?

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私も不安なのですが未来の世界は「どうなるかはわからないが、今までとは違う常識や秩序が発生するだろう」です。

 

それが新たなテクノロジーによるものなのか、今までとは違うルールや新しい認識によりものなのか?はわかりません。

 

ただ今までと同じでは無いだろう。と感じるだけです。

 

漠然とした不安がある。

 

理由は「どうなるか分からない」からですが、なぜ「どうなるか分からない」と不安や恐怖を感じるのでしょうか?

 

たぶんこれは生物としての生存本能のようなもので、「どうなるか分からない」と言う事は最悪死んでしまうかも?と「死を恐れること」で、なんとか自らを生存させようとする本能だろうと思います(科学的な根拠などはわからないので個人的な感覚でそう感じます)

 

だから本能的に「どうなるか分からない変化」に対して不安を覚えてしまうのでしょう。

 

結局は、毎年季節が確実に変わるように様々な変化も気がつかないうちに起こっている(コロナショックのように急激に地球規模で世界が変わる変化は稀だと思いますが・・・)のですが緩やかな変化は、意識しないと気がつかないことが多いと思います。

 

長々と書いてしまいましたが、要するに「この先どの様な世界に変化するかわからない」と思う不安を感じる事により生き残るための生存本能が発動して、コロナショック後の変化に対しても対応していくだろう。と言う事です。

 

ただ「もうダメだ!」と諦めてしまうと生き残る気力を失ってしまうかもしれないので、気をつけないといけません。

 

私も日々「漠然とした不安」と「大丈夫だろう」と思う気持ちが入り混じった日々を過ごしていますが

 

一つ自分に言い聞かせている事は「明日は今日の自分とは違う自分になる」と言う気持ちで過ごしています。

 

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